2019年10月30日水曜日

"夢で逢えるなら"/「詩になれたら」より


"夢で逢えるなら"
という曲について。

10.28に5曲入りの音源を発表しました。
音質や他様々な点で至らなすぎますが、聞いてほしくて全て自分で作りました。値段を付けようと当初思いましたが、出来る限り聞きやすくしたくて無料で配布しました。それに伴い、携帯とかでも簡単に聞けるようsound cloudにも、二曲アップしました。聞いて知って下さい。
佐々木泰雅(フロムTokyo)です。いろんな詩、歌ってます。

"夢で逢えるなら"という曲、このAメロのメロディは遡るともう10年くらい前から頭の中で鳴っていました。僕は時を経てやっと居場所をメロディに与えてあげられる事が多いんです。だから諦めないで大切にとっておこうとずっと脳内でヘビロテしまくります。とても軽やかなテーマ、いやテーマすらないテーマ、、笑。ある昼下がり、何の気なしに窓を開けると優しい太陽の光と、どの季節にも属さないような爽やかな風が吹いて、すぐに書き上げました。小田和正さんの"緑の街"のように、普遍的な揺るがない優しい強さみたいなものを込めたいと、作った曲です。

夢で逢えるなら/「詩になれたら」より
https://soundcloud.com/da9tr93muwxu/us4csvjnsaab


佐々木泰雅
フロムTokyo




"後ろ姿のまま"/「詩になれたら」より


"後ろ姿のまま"
という曲について。

10.28に5曲入りの「詩になれたら」という音源を発表しました。
音質や他様々な点で至らなすぎますが、聞いてほしくて全て自分で作りました。値段を付けようと当初思いましたが、出来る限り聞きやすくしたくて無料で配布しました。それに伴い、携帯とかでも簡単に聞けるようsound cloudにも、二曲アップしました。聞いて知って下さい。
佐々木泰雅(フロムTokyo)です。いろんな詩、歌ってます。

"後ろ姿のまま"という曲。
このサビのメロディは何年も前から頭にあって、録音はせずとも忘れることはありませんでした。小さい頃、文集とかに将来の夢を書く時、僕はいつも"父さんになりたい"と書いていました。たまに父さんの会社に連れてってもらえたり、父さんの会社の野球大会とかに連れてってもらった時、父さんはいつもかっこよく、周りからも慕われているのを子供ながらに感じて、その背中は大きく見えました。大人になったら、そんな風に思われる後ろ姿を見せれる男になりたいと、小さい頃は夢見ていました。まるで似ても似つかない性格に育ってしまったようですが、こうやって時を越えて詩でそれを表現する事が出来たのは嬉しいです。
大袈裟に書きましたが、音楽とは本来そういう自然なモノだと思うのです。

後ろ姿のまま/「詩になれたら」より
https://soundcloud.com/da9tr93muwxu/ue3ibverz7pm


佐々木泰雅
フロムTokyo

2019年10月29日火曜日

一番いいのはまだ来てない。


モルタルレコードでのALIVEが終了。
自分が言いたい事、歌いたい事は、ちゃんとやっと歌えた時間だった。幸せだったが、自分の届いて欲しいとこに届いたのか、自分の歌いたい事は伝わったのか。それはさっぱり分からない。歌い始めた頃からずっと。いやそんな事はないか。
自分にとっては強くなれたステージだった。
いずみさん、やまさん、但野、堀君には感謝。ありがとう。
次はいつかな。
また頑張ろう。
音を良い感じに録れたら、またそれを持ってALIVEしにきたい。
本当はずっと長い事噛み締めてる。
嘘だけはつかないようにしたい。
音楽の中でも、普段の生活でも。

なんて事を書いていたら、但野が東京まで車で送ってあげると言ってくれた。熊谷にくる途中の埼京線で、マリリンマンソンのThe high end of lowというアルバムを聞いていた。そしたら但野のステージでのTシャツがマリリンマンソンでびびった。帰りの車内、THA BLUE HERBの二枚組の最新アルバムの話しをした。超かっこいいPVの話と、まさに今日買ったよと但野は言った。僕はモルタルでアルバムを手に取り買う寸前だったと話した。そういやあの日も助手席に僕は座っていた。歌うのを辞めたら逢わなくなるんだろう。山さんやいずみさんや堀君にも。車内に携帯を忘れて帰った事に気付き帰宅したら、ケイから奥さんに電話が来てた。下北のガスト前で但野から携帯を受け取って僕はシュークリームを渡して解散した。

2019.10.28
埼玉熊谷モルタルレコード
1.リミックス
2.マイフレンズアンセム
3.詩になれたら
4.後ろ姿のまま
5.WE ARE THE ROMAN'S
6.ぼくのうた

また新しい曲を作って、新しい音を録って、アルバムとか何枚も作る。
さて、部屋掃除しよ。


佐々木泰雅
フロムTokyo

2019年10月28日月曜日

熊谷


振り返っても何もない。
ホントその通りだと思う。
でも振り返って思い出さないと進めない道もあるんだよ。
とかなんとかウダウダ考えながら、自分のぎこちなさ過ぎる録れ音を調整する。
10.28、もう今日だけど、5曲入りの音源を発表する。

詩になれたら
1.本当の詩を知る
2.京王線
3.後ろ姿のまま
4.詩になれたら
5.夢で逢えるなら

音楽には様々な表情がある。
そのうちの、一つ。
詩とメロディにスポット当てた5曲。

値段をつける予定でしたが、沢山曲聞いて欲しいので無料配布に。

本日のMORTAR RECORDからです。貰って下さい。

久しぶりの但野と堀君との共演。
万端にしてぶつかりたい。
その飛び散ったもんを聞いて下さい。

 では。


佐々木泰雅
フロムTokyo

2019年10月24日木曜日

やり残した事があるんだ。


10月がまた終わる。
今月は誕生日があった。
ばぁちゃんはあの世で元気にやってっかな。
僕は少し疲れやすくなってきたけど、まだまだ歌いたい事がたくさんあって、死んでも、芯でもって、真でもって、目の前の壁に這い蹲って歌うよ。

10.28に新しく音源を発売する。
5曲入り。
自分で作って、自分で歌って、自分で弾いて、自分で録って、自分で売るよ。

"詩になれたら"
1.本当の詩を知る
2.京王線
3.後ろ姿のまま
4.詩になれたら
5.夢で逢えるなら
500円

10.28は熊谷のモルタルレコードでALIVE。
みずすましの堀君とダブサイの但野と、同い年の三人でスリーマン。おらぁ、二人をぶっ倒してやるんだ。美しい声だけをもって。

誰一人傷つけないんだ。







佐々木泰雅
フロムTokyo

2019年10月18日金曜日

くだらないのは世界じゃない。


理想と現在地点のギャップは広がるばかり。
馬鹿でかいその亀裂を飛び越えるジャンプ力ばかりを手にする事を考えていた、ここ数年。
そうか、橋を架ければいいじゃないか、と思ったこの数カ月。でも橋なんて作った事ないナヨナヨの僕は、まず板と釘とトンカチとノコギリと、、あと何がいるのか、とそんな事を考えていたここ数日。

自分が嫌いだから人も嫌いで、僕はまるでどんどんと幼くなってわがままになって行く僕を感じて絶望した。まるで性格の悪い主人公のC級映画みたいで、下北のピーコック最上階の無料お笑いライブの方がよっぽどマシだと思った。
形の無い芸術など、そもそも値札なんて付けれない、タダでも何億円でも変わらない。それは誰もが知っている事だ。
魂の国家の旋律は、誰も寄せ付けず、誰のものでもなく、生きているあなたの魂の鼓動と同期するものだ。

2019.10.17
横浜 7th avenue

1.マイフレンズアンセム
2.under
3.July
4.夢で逢えるなら
5.青春のその先へ
6.レインマン
7.ロマンズ君からフレンズ君へ


佐々木泰雅
フロムTokyo


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佐々木泰雅(フロムTokyo)
ALIVE

2019.10.28

熊谷MORTAR RECORD

Life is Music!!前前前前夜祭

OPEN 19:00
START 19:30
TICKET¥2000

w/
但野正和(ダブルサイズベッドルーム)
堀孝輔(みずすまし)

※共演者追加の可能性あり



2019年10月17日木曜日

涙が溢れそうな程の優しい気持ちを僕は知ってる。



台風が通り過ぎた、東京。
自宅の玄関を出て空を見上げると、全て吹っ飛んで真っさらなキャンパスに濃い水色が滲んでいた。
まるでこれから夏になるみたいで、嬉しい気持ちになった。
世の中はいろいろ大変なのに、そんな時に皮肉にも世界は今美しいと思ってしまった。
心の声がいつか詩になるのを待っていた。
人生は100年あれば儲けモノで、その中で一体いくつ心の声は詩になってくれるだろう。
涙が溢れそうな程の優しい気持ちを僕は知ってる。

仲間と呼べるような人が、僕にも何人かいる。
元気な時は、無理矢理にでも周りを巻き込んで仲間にしてしまう魔法を誰もが持っている。自分の時代に区切りを感じた時、その手に何が残っているのだろう。そして周りにいた人の手の中には僕はいるのだろうか。ささくれ立った大波の中でも、目に見えない暖かい光が心の中に灯っていたら、自ら便りを出してみる。
涙が溢れそうな程の優しい気持ちを僕は知ってる。

2019.10.16
吉祥寺ダイヤ街 路上

この場所でしか分からない事が沢山ある。
ここは僕の始まりの場所で本当に沢山の事を教えてくれる。この道のその先へ、この壁の裏側へ、アーケードの屋根をぶち破って、この地面を突き抜けて、地球の裏側にだって、届けようと、僕は今ここだ、と思いを込めて歌わないなら歌えないなら、もう詩なんて歌うな。
1時間半14曲の一言目、小さな灯りを灯台から照らして、いつかの影が乗った船を手繰り寄せるようにゆっくりとやってみる。芸術は魔法なんだ。そして神様そのものだ。信じる力を失った瞬間、生涯の主役は自分じゃなくなる。
信じるんだ。いつかの影が死んだ棺桶をゆっくりと埋葬する。

涙が溢れそうな程の優しい気持ちを僕は知ってる。


佐々木泰雅
フロムTokyo