2020年6月25日木曜日

なぁ、レイン。


電車を待っていた。
新宿駅の改札を何度となく、くぐった。
最悪な街で、最悪な気分で、綺麗なままで居たいなんてなー。
まだ追いかける事、許されるかな、とか、そんな事考えてしまったら、何も出来ないよ。
迷ってる暇も、悩んでる暇も無いんだよ。感じたままに。とか、かっこつけてダサい事を書いてみる。誰でも言えるし、書ける事。詩になったらホンモノだよ。それしかないんだよ。
それしかないんだよ、いや、それしかないのか、、!?そんなちっさい奴なのか。好きな事、やりたい事、やれる事、そんなもんなのだろうか、、。うるさい。
便利になったら良い事しか無いよ、使う奴次第だけど。音楽の価値や人の価値、変わるかな。
代わりの効くもんじゃなくてさ。関わりのある、こだわりのあるもんであるようにさ。

車窓の窓の外に、墓標。
私の窓。クリアにしてくれる仕草。
一生の初期衝動。

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2020.7.1
佐々木泰雅(フロムTokyo)企画

「PRIMAL ANTHEM-
無観客配信公演in西永福JAM」

TICKET¥1000+投げ銭

出演
佐々木泰雅(フロムTokyo)
リトルキヨシ
山下秀樹(ザ・ラヂオカセッツ)

7月1日の19:30よりツイキャスプレミアムにて放送開始。
購入ページ↓↓
https://twitcasting.tv/nishieifukujam/shopcart/10905



佐々木泰雅
フロムTokyo

2020年6月23日火曜日

ライト/オン

書かなきゃいけない事は書かなきゃけない。
僕以外の人にはどうでも良い事だけど、書く。

7月1日に配信で自主企画を開催する。発表してから時間も無い。
いよいよどころではない。何故かというとこの企画は今の世界情勢が
どうのこうのなる前から始まっていて、僕はずっともがいて足掻いてきた、自分で言うけど笑。

遡ると3月のはじめから構想していた。
ライブハウスにお客さんを入れれなくなるなんてまだ夢にも思っていなかった頃だ。
タイトルは”PRIMAL ANTHEM”と決めていて、それに見合う最高の日をイメージしていた。
7月1日を迎えるにあたり、当日交わる意味があるメンツじゃないと意味が無いと思っていた。
偶然の再会や、必然的に訪れたタイミングなどを上手く引き寄せて順調に進んでいるように思えたが、
気付いたら目の前で詩を歌える世界では無くなっていた。
なんなら家から出られなくなっていた。
もともと出かけるが好きではないけども、やはり異常な事態だった。
でもその間に、自分の深い原点みたいなものに再会出来た。
ゲームがすごく好きだという事や、ホラー映画が必要な事や、
宇宙の事につぃて調べたかった事や、人前で歌うよりも、まずは家で大好きな詩を歌うのがなにより好きという事。
立ち止まって落ち着いて冷静になれ、と、自分の基本を取り戻せたのです。
もしかしたら、緊急事態宣言以前の方が緊急事態だったのかも知れません。
家にたくさん居れたので、本当に楽しみにしていたFF7のリメイクがじっくりやれたし、バイオハザードの新作もめっちゃやったし、昨夜もホラー映画をゆっくり見たし、曲もたくさん作れてる。ライト/オフな時は自分とたくさん話せるし、自分と遊べる。
この期間のインプットで少しづつ、オレはこー思うってのをまた世界に向けて出して行かなきゃと、思い始めた訳ですな。

7月1日は絶妙の日程だった。東京都の自粛緩和も進み、ライブハウスへお客さんを入れても良くなった(制限ありで)
結構考えたけど、最初から配信しか無いかな、と決めていた。
配信しか無い、理由を関わってる人達へ説明するのは難しくは無かった。
3月から決めていた”PRIMAL ANTHEM”という名前に見合う一日にしたい。僕は声が好きなメンツでスリーマンをイメージしました。

リトルキヨシトミニマムgnk!というバンド名を知ったのは、まだ僕が札幌でバンドをやってた頃、スピリチュアルラウンジというライブハウスにイベントに呼んでもらった時に、東京からバンドが来札するってゆー事でそれで知った。東京からはドブロクも来ていた。その日は、円山エクスタシーってゆーバンドのま~し~さんの結婚式が確かあったけど、僕は何か確かなモノを感じて、出演したいとメンバーへ伝えた。出番は一番手、ベースレスの3ピースでの出演だった。その後にリトルキヨシトミニマムgnk!の出番、エレキギターボーカルとドラムの2ピースで、とんでもなくすごい歌を歌ってた。
それから僕は、CDやユーチューブでキヨゲンの曲を聞きまくった。特に好きな最後のバス、という曲は路上でも良く歌わせてもらっていた。
ボーカルのリトルキヨシさんの声はたまらなかった。ホント好きな声だった。
2年目のJAMFESの深夜、というか朝方。僕のギターの弦が切れた時、キヨシさんが自分のエレキギターをかしてくれて、僕は、友達の唄、という詩を歌った。

ザ・ラヂオカセッツと出逢った話は、今まで何度も書いてるけど、これからも何度でも書く笑。あれは2011年のJAMFES、ちょうど日付が24時をまわったあたり、すごくグッドメロディで歌うバンドがいて、それがラジカセだった。
今思うとその時やってた曲は、古いギター、という曲だった。それからすぐに僕はラジカセのホームページにメールをした。すると、少し経ったその年の6月に、THEラブ人間が来札して共演した時に、ドラムのケンジが一枚のCDをくれた。ラヂカセから預かったものだと渡してくれた。
東京epという4曲入りのCD、擦り切れる程、あらゆるところで聞いた。
その後少しして、ラヂカセは札幌に来てくれて、僕らのイベントに出てくれたりもした。そのイベントの最終日で、友達の唄、をカバーしてくれた。
僕が東京に行って音楽やりたいと思わせてくれた大きな要因はきっとラヂカセのグッドメロディとボーカルヒデの声だと思う。ヒデは僕にキヨゲンの、ローリングデイズのイントロのリフを弾いて見せてくれた。

これまでの思い出で少しづつ、オレはこー思うってのをまた世界に向けて出して行かなきゃと、思い始めた訳ですな。思い出は未来を作る訳ですな。

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2020.7.1 佐々木泰雅(フロムTokyo)企画 「PRIMAL ANTHEM- 無観客配信公演in西永福JAM」 TICKET¥1000+投げ銭 出演 佐々木泰雅(フロムTokyo) リトルキヨシ 山下秀樹(ザ・ラヂオカセッツ) 7月1日の19:30よりツイキャスプレミアムにて放送開始。 購入ページ↓↓
https://twitcasting.tv/nishieifukujam/shopcart/10905

画像

キヨシさんとヒデの曲で好きなやつ貼っておくので
こちらも是非。すげーよ。







行きたいところへは、自分の力で。
あのステージで歌う日まで。
そしてその先へ。

佐々木泰雅
フロムTokyo


2020年6月15日月曜日

"PRIMAL"2020.6.15 新曲


海に 生みに
縁取り 辿っていた
青い カタチ
汲み取り 迷っていた

幽霊 ユーアンドミー
コアに 語りたい
捨て身 ステイウィズミー
友に 共に行こう

ひとつだけの 彩りで
色取り取りの 毎日を

夢に 恋に 濃くなる PRIMAL
故に 声に 取り憑く PRIMAL

迷路 明朗
名曲は茜色
死してなお 怒り
真夜中 海に立つ

二つとない 彩りで
色とりどりの毎日を

夢に 恋に 濃くなる PRIMAL
故に 声に 取り憑く PRIMAL
青く 若く 焔立つ PRIMAL
愛に 逢いに I need you PRIMAL

"この街で生きて"2020.6.15 新曲



行かなきゃメロディ
最後のメモリー
この街で生きてる
儚く揺れて
涙も枯れて
この街で生きてく

今年の夏に
いつかの雪を見た
記憶の扉
夕立ちがノックした

疑えど それでも歌がいいと
裏表のない笑顔 消える泡沫の日々
オレのこの心臓にまだ価値があるのなら
リズム 生かしてくれ

行かなきゃメロディ
最後のメモリー
この街で生きてる
恋に生かされ
愛に殺され
この街を呪って

今年の春に
いつかの君を見た
記憶の扉
夕立が錠をした

新宿は今25時の雨
自転車で駆け抜けた
甲州街道の夜
オレのこの心臓にまだ意味があるのなら
リズム 生かしてくれ

あいつの歌に
あの子の声に
光を感じていた
汚れた手でも
天を仰いで
月に太陽を見る

行かなきゃメロディ
最後のメモリー
この街で生きてる
今を感じて
未来を掴め
この街で生きてく

"忘れられない"2020.6.15 新曲

"忘れられない"


忘れられないメロディ
あなたを思ってる
何をしていたって
あなたを思ってる
僕は本当にダメだよ
何をしてみたって
名曲とか言って
気を大きくしてるだけ

青春が終わっても
死ねなかったんだよ
青春のその先に
何かがあるのかな

いつか届くように
辿り着けるように
大きく息を吸って
今を感じている