2020年9月21日月曜日

9.21 空を見ようね


渋谷の街にいつぶりかわかんないくらいに、来た。

渋谷にもいつも用事が無い。

だから行かないんだけど、今日は逢いたい人がいて、渋谷で待ち合わせた。

2時間くらい色々話して、バイバイして、タワレコに向かった。

渋谷に来るといつもタワレコに行きたくなる。

6階にいつも行く。それ以外の階に行った事あったっけな。

展開されてる新作を一通りぐるっと見て、マリリンマンソンの新譜が一番目に留まった。

"WE ARE CHAOS"というタイトルで、マンソン自身が書いたジャケが異様にカッコ良かった。

自分らしく、僕も居続けたいと思った。


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2020.10.4

東新宿LOVE TKO


瀬川浩平a.k.a しっぱいまん×佐々木泰雅(フロムTokyo)共同企画


"淵の先でレイプミー3"


OPEN18:30

START19:00

ADV¥2000

DAY¥2500

+1drink order

※来場10名限定

※配信有り


出演

瀬川浩平a.k.aしっぱいまん

佐伯憲陽(THE BEAT GENERATION)

佐々木泰雅(フロムTokyo)


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2020.10.24(土)

下北沢ニュー風知空知

佐々木泰雅(フロムTokyo)企画

「日本語と恋のすべて」


OPEN18:30

START19:00

TICKET¥2500+1drink order

※来場者特典あり

※配信あり


出演

佐々木泰雅(フロムTokyo)

澤田健太郎(未完成VS新世界)


※30名限定で来場可

(出演する2人の曲を1曲ずつ収録した弾き語り音源を来場者全員にプレゼント致します)


※配信について

(佐々木泰雅のFACE BOOKアカウントにて無料でライブ配信致します。URLはこちら↓↓)

https://www.facebook.com/profile.php?id=100042283189769


佐々木泰雅

フロムTokyo


#佐々木泰雅

#フロムTokyo

#私の窓

2020年9月19日土曜日

2020.10.24 日本語と恋のすべて

 


暑さで目が覚めた。
いつのまにか寝てしまっていて、汗を沢山かいていた。

僕が住んでいる下北沢の街は、毎日忙しなく人が行き交う街だ。
真夏の太陽がギラついていたある日、この街で未完成の澤田さんと逢う事になった。
ガストでご飯を食べて、煙草が吸える喫茶店に行った。
シュタインズゲートってゆうアニメがめちゃくちゃ面白いから見ろ、と言われて、そーいや以前にもそんな事澤田さん言ってたなー、って思い出した。僕が、澤田さんはソロで歌ったりはしないんですか?と聞くと、ぜんぜんやるよ、一緒にやる?と軽い感じで言ってきたので、僕も軽い感じで、やりたいです!と言った。
まずはシュタインズゲート見てからだな、と別れ際に澤田さんは言い残してった。
家に帰ってプライムビデオでシュタインズゲートを見た。言ってた通り7話くらいまでは全然面白くなかった。けど、そこからは驚く程に引き込まれて感動した。何故かOfficial髭男dismのすげー売れた有名な曲の歌詞とジャケを思い出した。ちょうど季節はシュタインズゲートの世界と全く同じで、8月の12日から17日あたりを、僕も行ったり来たりしていた。


澤田さんと、そもそも逢うのは2年振りだった。僕は随分と色々な事を忘れたけど、やっぱり随分と覚えてるもんだなー、とも思った。
そうだった、バンドでツーマンやる予定だったんだよね。そんな日が来る可能性があった過去の事、そんな日がこれから来る可能性のある未来がある事、あの日のbridge、ベッシー、コロニー、ラママ、そしてスピリチュアルラウンジ。やっぱり随分と覚えてるもんだなー、とも思ったし、随分と色々な事を思い出さなくなった。
僕が20才の頃に未完成VS新世界に出逢ってから、僕は随分と大人になった。大人になる、ってどういう事なんだろう。よく考えてみたら、大人になんてなれているんだろうか、そもそも20才の頃も十分大人だったんじゃないだろうか。あの頃歌えてた歌は今でも歌えるけど、あの頃歌いたいと思えてた事を、今も歌いたいかというとそうではない。未完成VS新世界は日本語で恋を歌っていた。恋の歌以外、澤田さん歌ってたっけ?って考えても思いつかないくらい、澤田さんの歌には恋と女の子が登場していた。僕も影響を受けてラブソングを書くようになった。そして影響を受けてラブソングを書かなくもなった。未完成VS新世界が活動を止めて、ライブが無くなってから、少しずつ僕も音源で未完成を聞く機会が減っていった。

ハートたちのみつるに紹介してもらって勤めだした職場は長続きしていた。今まで働いた職場ん中で、気づけば一番長く働いている職場になった。
未完成のベースの安田さんが僕の職場に入社してきた。そんな事が東京で起こるなんてなー、と思いながらも、ふつうにとっても嬉しかった。安田さんはいつも自分のバンドの曲を聞いている、と言ってた。それはすっごくかっこいい事だって僕は思った。今年の3月20日に安田さんと二人で吉祥寺の串鳥に行った。札幌でも串鳥には行った事なかったし、なんなら札幌に住んでた頃は居酒屋なんて好きでもなんでもなかった。安田さんの後輩が店長で働いてるっていうのもあり、二人で行ってみた。札幌の話や職場の話を沢山した。やっぱり随分と色々覚えてるもんだなー、と思った。
春が来て安田さんは札幌に帰って行った。

7月の終わりに、澤田さんが久しぶりにブログを更新していた。見ると安田さんの事が書いてあった。その頃、どうでもよくないうた、を聞いていた。少しずつ音源で未完成を聞く機会が増えていった。
youtubeのライブ映像で、僕が歌う君の歌、という曲を見つけた。
このクソくだらない世界になんなきゃ見れなかったかもしれないから、少しだけこんな世界に感謝したりした。

歌いたい事、と、歌わなきゃいけない事だけを歌う事だったり、この歌が終わった瞬間にもう2度と歌えなくなったっていい、だったり、君が僕の事嫌いでも生きてけないなんて事は多分ない、じゃー僕は今なんで生きているんだろう、だったり、君の事幸せに出来ない人生に一体何の意味があるだろう、だったり。

僕も、本当はずっと、日本語で恋の歌を歌いたかった。そして、これから歌える可能性がある未来がある事、ここに書き記しておきます。

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2020.10.24(土)
下北沢ニュー風知空知
佐々木泰雅(フロムTokyo)企画
「日本語と恋のすべて」

OPEN18:30
START19:00
TICKET¥2500+1drink order
※来場者特典あり
※配信あり

出演
佐々木泰雅(フロムTokyo)
澤田健太郎(未完成VS新世界)

※30名限定で来場可
(出演する2人の曲を1曲ずつ収録した弾き語り音源を来場者全員にプレゼント致します)

※配信について
(佐々木泰雅のFACE BOOKアカウントにて無料でライブ配信致します。URLはこちら↓↓)


暑さで目が覚めた。
いつのまにか寝てしまっていて、汗を沢山かいていたけど、これを書いているうちにだいぶ汗も引いていった。

僕が住んでいる下北沢の街は、毎日忙しなく人が行き交う街だ。
澤田さんは下北が苦手だと言っていた。
でも少し嬉しそうに笑っていた。
僕もです、と少し嬉しそうに僕も笑った。

佐々木泰雅
フロムTokyo












2020年9月18日金曜日

夏、またね

 あー。

また随分と久しぶりになってしまった。
BLOG。
出来る限り誰が見てるから、、どうとか。
そういう事は考えないで書きたい。
今思ってる事、今思い出してる事。
出来る限り素直に、すーっと書けますよに。
ってゆーかいつから書いてない、、?
まーいいか、、。
明日までに完成させたい新曲があり、この後朝までスタジオに籠る訳です。
スタジオは大好きで、毎日いつもスタジオにいて、なんならご飯とかも、全然寝泊まりもしたいくらい。隣でバンド練やってると、どむどむうるさいけど、そうじゃなきゃしーんとして最高。僕は、曲をどうにか作る時は、どうにか絶対完成させれるように、追い込みます。サウナみたいに。窮地に立たされて何が生まれるか、に期待して来ました。本当はそんなんじゃダメなんだけどね。
出来る限り素直に、すーっと書けたらいいのにね。
今夜はほんとはシゲさんのライブ行きたかったし、アサトにも逢いたかったなー。リンラバのみんなにラインしたけど、なんだか何も出来なかったなー。切実で最強な楽しい音楽やりたいなー。何よりまたみんなに逢いたいなー。
企画したら集まってくれないかな。ライブが無理なら遊ぶだけでもいーや。まだダメかな。年末とか無理かな。下北で遊びたいなー。クソみたいな世界だな。最近は、GODってバンドのDOGってアルバム聞きまくり。踊ってばかりの国の下津くんの別バンド、ほんといい曲書くよねー。

8.1のキヨゲンのキヨシさんとのツーマンで湘南の方へ小田急で向かった、そんな一日から夏が始まったんだ。会場に着いたらキヨシさんの後ろ姿が見えた。ストレッチしてた。ママさんがまだ寝てるかもしんないから泰雅来たら起こしに行こうと思っててさ、って挨拶代わりの一言。キヨシさんの歌は優しかった。僕はキヨシさんの曲を一曲カバーした。むじょう、というバンドの方と一緒に帰った。フジロックの話をした。

夏は強烈だった。
みんな暑過ぎてびっくりしていたけど、なんだか少し嬉しそうだった。
音楽の事ばかり考えながら、真面目に働いたりして、たまにゲームをしたり、ホラー映画を見たりした。
先日、IMAX搭載の映画館で、5度目くらいのインターステラーを見た。本当に良くて、とてつもない気持ちになった。

夏が少し遠ざかった気がした。
2年ぶりくらいにカメラマンのユリと逢った。ユリの木公園のベンチで二時間くらい話して、一つ先の駅でまた二時間くらい話した。何話したか忘れるくらい色々話した。久しぶりで嬉しかった。

夏がまた少し遠ざかって、小さくなって行った。
僕はもう何度目の東京の夏だ、なんて考える事もないくらい東京に普通に馴染んでいた。
魔法はとけて、人間としての正常な力だけが残った。
スタジオの電気を消して、真っ黒いドラムセットを見つめている。

あの日見た映画のように、黄昏の風の中で、
何処までも行きたいのだ、ただそれだけ

ただ、それだけの事なんだ


佐々木泰雅
フロムTokyo