10.28
朝早めに起きて曲を書く
昼までにだいたいやらなければいけない事は終えて、ゆっくりご飯も食べて豪徳寺へ
leafroomは3回目
はじめての時は但野やアサトが出ていた時のオープニングアクトで、2回目はオープンマイクのゲスト
今回もそうだけど、全てIzumiさんの企画だ
豪徳寺に来るといつも思い出す
2回目のleafroomの日にIzumiさんがカラオケでグッバイマイラブという曲を歌っていた
あの歌声がなんだか凄く良くて僕は感動したんだ
リハを終えて少し豪徳寺の街を歩く
馴染みは無いが、良い街だなといつも思う
1.時代の終わり
2.街
3.稲妻の人
4.メロディライン
5.はるにれ
6.あの坂道をこえて。
7.Life Is Music
新しめの曲多めのセトリ
まだ何曲か聞きたかったと言ってくれてありがとうございます
自分の出番が終わって、また少し豪徳寺の街を歩く
leafroomの入り口の外を走る小田急線の線路の先を見ながら、漏れてくる共演者の歌声を聞く
歌声は祈りだ
僕には誰にどう思われようが譲れないモノがある
好きな事をやっているのだから、好きなようにやるし、最低限やらなきゃいけない事はしっかりやっていたい
日々の暮らしの為に必要な事とか
誰かと一緒に生活するとか
音楽やバンドをやっているやつはロクなやつじゃない、とかいわゆる3B?ってやつ?
なんだっけ、、美容師、バーテンダー、バンドマン?だっけ。
僕はそういう偏見的な考え方をする人達と一緒にいたくもないし、そう言われてしまうような人間になりたくないって20才くらいの時からずっと思っていたし、これからもそうだ
ツーデイズ、歌い切れて良かった
僕はこの声を大切にしていきたい
佐々木泰雅
フロムTokyo
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