6.9 "時代の終わりに朝が来る"

 

"時代の終わりに朝が来る"

夢で見た美しいメロディ
もう一度歌いたくなって
時代の終わりのその先へと
生きる意味を探していた
押し寄せた波が引いた後に
僕にはなんにもなかったよ
本当は目を見て話せたなら
詩なんていらなかったよ

戦争よりも切実な底辺×
凍りついた暗闇の坂道の高さ÷
2ピースの=が情熱の青い薔薇
ただ、この道の先の続きを綴っていく以外に
道は無いんだ

時代の終わりに朝が来る
死んだ太陽が蘇る
自由を求めて声は鳴る
何度でも 何度でも
僕はここで生きている
いつかの空を追いかけて
追いかけて 走る

永遠に歌えないはずの
「初めて」を永遠に探す旅
思い出になってしまっても
思い出せるならまだやれる

時代の終わりに朝が来る
死んだ太陽が蘇る
自由を求めて声は鳴る
何度でも 何度でも
僕はここで生きている
いつかの空を追いかけて
追いかけて 走る

佐々木泰雅
フロムTokyo

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