ラヂカセのひでちゃんが夢に出て来た。
ペンもいたし、前のベースの中村もいた。
僕はひでちゃんに、声には出さずに口パクで言いたい事を伝えて、なんとなく伝わってるような反応をひでちゃんはしていた。
ひでちゃんは僕の日本っぽいメロディをすごく褒めてくれるし、僕が自慢の曲だと思っている曲に対しても、凄く良い曲だね、と褒めてくれる。逢って沢山話したりする事もあるけど、だいたい曲聞けば分かる感じだ。ペンともそんな感じ。
ラヂカセの曲は日々の暮らしの中で、かなり聞く。そして良く歌っている。
いつでも共演したいし、逢いたい友達。
そんな人、中々いない。
それはまるで、夢のような事だ。
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