さて。
詩を歌う日は明日です。
佐々木泰雅の価値観や考え方や感じ方や感覚や方向性、そして魂を見せるステージです。
つまり全部を披露する舞台。
いつになっても震えてしまいます。
それはただ事ではないからです。
楽しいなんてもんではありません。
でも自分にとってはそれが生きている、という事の表現なのです。
答えはわかりません、終着地点も見えません、ですがこの胸のドキドキが示す暗闇の先の何かは何となく、いやはっきりとわかるのです。
「今」だけが、暗い宇宙の真ん中にぽつんと浮かんでいて、僕はそれを青い炎で燃やし尽くします。
佐々木泰雅
フロムTokyo
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